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4月30日に観察会「新緑の沢渡川を歩こう」を開催します。

2016年4月18日

昨年の桜川緑地観察ウォークに続き、偕楽園公園魅力再発見シリーズの第2弾として「新緑(しんりょく)の沢渡川(さわたりがわ)を歩こう」という催しを企画しました。

【日時】 4月30日(土) 9時30分~12時
【集合場所】 偕楽園公園センター前(護国神社幸せ坂向い)
【案内と解説】 西原・木村先生
【参加費】 100円(保険料)
【定員】 先着30名

偕楽園公園魅力発信プロジェクト事業の最初の行事となります。(チラシ参照)

 

今回歩く偕楽園公園の沢渡川緑地は、新緑のころは主に湿地に見られる動植物が見られることでしょう。生物と地形の専門家の案内で観察します。
ここは北は東町運動公園と茨城県立歴史館、南は常磐大学と県営桜ヶ丘アパートにはさまれた約19ヘクタールの湿地です。10数年前に「沢渡川緑地」として南北の崖の傾斜地と崖下の平地の一部に遊歩道や湿地生物観察地が整備されましたが、あまり利用されていません。常磐線の線路の北側は、沢渡川が屈曲して流れるほか、一部を掘り下げた遊水地や土盛りした緑地があり、元の水田の姿のままではありません。ここは、2019年国体を目指した東町運動公園の改修工事による影響が予想されます。さらに、水戸市が検討中と伝えられる偕楽園駅の常設化計画が具体化した場合の有力な候補地になります。
沢渡川緑地では、現在沢渡川の付け替え工事が計画されており(常磐線の線路沿いに直線化)、観察終了後、偕楽園公園センターで茨城県土木部河川課の方から現状と見通しなどを伺います。

 

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