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2018年4月「偕楽園公園の魅力向上を考える」‐水戸市の日本遺産と観光への提言-を印刷・配布しました。

2018年5月30日【魅力向上委員会】

当会は、偕楽園公園の魅力の再発見と新たな価値の創造のため、魅力向上委員会を中心に、三年前から桜川緑地(27年度)、沢1渡川緑地(28年度)、逆川緑地(29年度)や西の谷公園緑地などのウォッチング、県や市の整備計画などを聞いてきました。

昨年、1年かけて偕楽園公園の全体の現状評価とエリアごとの意見・要望を取りまとめる作業を行い、平成30年度総会に合わせて印刷刊行しました。

提言書は「偕楽園公園の魅力向上を考える」‐水戸市の日本遺産と観光への提言-と題し、A4版で、本文40ページ、資料8ページからなります。A4版4ページの要約版も作成しました。

提言は、最初に偕楽園(本園)の好きなところや魅力についてのアンケートを紹介しています。そして、偕楽園公園を本園エリア、拡張部エリア、千波公園エリア、桜川力エリアなど16のエリア(全体、観光、その他なども含む)についても意見・要望をのべています。

これから各方面に配布して意見交換し、、少しでも魅力向上が実現するよう働きかけを進める予定です。

なお、印刷部数が多くないため、ホームベージにPDF版を置き、会員・関係者の便宜に供したいと思います。

 

「偕楽園公園の魅力向上を考える」水戸市の日本遺産と観光への提言


提言 2018版.pdf

提言 要約2018版.pdf

提言p17資料-開閉園時間の比較.pdf

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